山梨市議会 2018-12-14 12月14日-03号
山梨市にとって駅舎改修というだけでなく、訪れる人たちや住んでいる人たちが満足できるような駅になってほしいと切に願っています。
山梨市にとって駅舎改修というだけでなく、訪れる人たちや住んでいる人たちが満足できるような駅になってほしいと切に願っています。
本市の特色を出せることが必要であり、今後の駅舎改修とあわせた活用について、JRとの協議を進めてまいりたいと考えております。 また、各種イベントの開催時などで歌うきっかけをより多くし、普及の場として促してまいりたいと思います。
平成28年のJR鳥沢駅駅舎改修に伴い、鳥沢駅利用者の皆様からトイレの設置について強い要望を受けておりました。市といたしましては、JR東日本と協議を行う中で、駅前広場にトイレが設置できることとなり、5月に工事の請負契約を行い、施工を進めてきたところであります。
昨年のJR鳥沢駅・駅舎改修に伴い、駅トイレが取り壊しとなり、市民の皆様や鳥沢駅利用者の皆様から強い要望のありました公衆トイレにつきましては、東日本旅客鉄道株式会社と協議が調い、駅の広場にトイレを設置することとなりましたので、5月に請負契約を行い工事に着手したところであります。
本市では、鳥沢駅以外にも無人駅が3駅ありますが、駅舎改修に伴い、JR東日本でトイレを撤去することがある場合には、それぞれ今までの駅の歴史経過がございますので、それにのっとった形で対応を行い、交渉の過程で今回のように設置、維持管理等につきましても協議をして、協力を得るように努めてまいりたいと考えております。
JR鳥沢駅駅舎改修に伴い、駅構内トイレが昨年撤去され、地域住民の皆様とともに議会の皆様にもご心配をしていただき、JR東日本八王子支社へも議長、副議長には、私とともにトイレ設置の要望に赴き、これらの活動に伴いJR東日本では、市及び市議会からの要望や多くの地域住民の願いを真摯に受けとめていただき、市といたしましても八王子支社との協議を重ねてまいったところであります。
センターラインの変更等で対応し、改善を試みてはいましたが、根本的な解決には至らず、今回の駅舎改修の時期に合わせ、改修計画の前倒しをして安全性の確保をするものです。改修規模は、今後の改修に支障がないよう、最低限の撤去、復旧のみといたします。 以上でございます。 ○議長(矢野義典君) 15番、平塚 義君。
これまで進めてまいりました山梨市駅南北自由通路及び駅舎改修の基本設計では、山梨市駅の地形的特徴である線路のカーブや南北の高低差、さらにJRの既存施設などを考慮し、通路の延長、幅、高さ、駅舎の配置等を検討してまいりました。市民の皆様からの声につきましては、広く意見を伺う機会を10月頃までに設け、できる限り実施計画へ反映させてまいります。
このJR大月駅のバリアフリー化と富士急行線大月駅舎改修工事はどのような状況なのか、お伺いいたします。 ○副議長(山田善一君) 鈴木章司君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 市川地域整備課長、答弁。 (地域整備課長 市川 学君登壇) ◎地域整備課長(市川学君) JR大月駅バリアフリー化、富士急行線大月駅舎改修工事の状況についてお答えいたします。
また、ご提案の大月駅西側市街地再開発事業でありますが、現在市ではJR東日本とJR大月駅にバリアフリー化事業としてのエレベーター設置の協議を進めておりまして、また富士急行株式会社とも大月駅の駅舎改修につきまして協議を進めているところであります。この事業でありますが、JR東日本及び富士急行が事業主体となりまして、国、県の補助金を利用するとともに、本市も補助金を交付することとなっております。
総務費は、市川大門駅切符販売に伴う職員研修委託料、市川大門駅舎改修工事および郡農前交差点分筆用地測量業務委託料合わせて2,077万2千円の追加。 民生費では、重度身体障害者非常時人工呼吸器用発電機給付事業、子育て支援医療費助成金追加および私立保育所運営費負担金追加など、合わせて3,966万7千円の追加。
山梨市でも平成17年度からおおむね5年間かけて、山梨駅を中心とする山梨中央地区で、駅舎改修、根津記念館、地域交流センターの整備、市道や遊歩道の改良整備、かのがわ古道整備など、各種事業に取り組んでまいりました。その結果、まち並みはとても整備され、快適な環境、魅力的なまちづくりが進められ、住民参画のまちづくりの機運も生まれてきています。
平成16年に国土交通省のまちづくり交付金事業により、ウォーターフロント事業、山梨市駅舎改修事業、根津記念館事業等を実施してまいりました。平成19年にはこうしたまちづくりの施策の延長線上で山梨市地域交流センターの建設が示され、市の単独事業として本年12月1日にオープンをいたしました。また、駅前には先日からエコモデルハウスの建設も始まり、本年度の竣工予定となっております。
山梨市駅のバリアフリー化でありますが、市が管理を行っている駅前広場につきましては、平成17年の山梨市駅舎改修時までに整備を完了しております。 鉄道構内のエレベーターの整備については、JR東日本が整備主体となっており、以前から駅構内のバリアフリー化についてお願いをしておりました。
既に、山梨市駅舎改修、根津記念館及び周辺整備が完成し、現在は山梨市駅東山梨線の電線類地中化と歩道の景観整備、笛吹川遊歩道やかのがわ古道等市道の整備、地域交流センターの整備、連方屋敷周辺整備、フィールドミュージアム構想並びにウォーターフロント構想への支援等を進めております。
まちづくり交付金事業に係るJR駅舎改修の全体経費はどのくらいになるのかとただしたのに対し、JRには、事務所部分は改修せず待合室の部分を改修することとして協議をし、まちづくり交付金事業で40%の補助を受ける中で、改修全体で設計と工事請負費約6,300万円のうち、市が5,300万円ほどで、JRが1,000万円ほど支出しているとの答弁がありました。
山梨市においては、秩父多摩甲斐国立公園に代表される豊かな自然、国宝清白寺仏殿など、文化財、桃やブドウなどの果樹といった観光資源があり、訪れる観光客も増加傾向にありますが、一方、施設面においても、駅前広場が整備され、山梨市駅舎改修工事も完了し、市の玄関口として観光客や来訪者に観光情報を集積し、最新情報を提供するための山梨市駅前観光案内所の建設工事が既に着工され、この3月中旬には完成が予定されております
この事業は、「山梨市固有の歴史・文化、果樹景観を活かし育む、にぎわいと集いの桃源文化の拠点づくり」を大目標に、山梨市中央区500ヘクタールをフィールドミュージアム構想及びウォーターフロント構想、山梨市観光指針等を基本に、山梨市駅舎改修、多目的施設整備を含めた山梨市駅周辺整備、旧根津邸周辺整備、連方屋敷、清白寺周辺整備、笛吹川遊歩道及び三川落合地区整備等の事業を平成17年度から平成21年度までの5カ年計画
本年度の事業内容は、旧根津邸整備詳細設計及び一部建物改修工事、笛吹川遊歩道実施設計及び一部工事、観光ガイド養成支援及び赤松保存会支援事業、JRが実施いたします山梨市駅舎改修工事負担金などであります。
本年度の事業内容は、旧根津邸整備詳細設計及び一部建物改修工事、山梨市駅東山梨線電線地中化概略設計、笛吹川遊歩道実施設計及び一部工事、駅前多目的施設概略設計、観光ガイド養成支援事業、赤松保存会支援、JRが実施いたします山梨市駅舎改修工事負担金などであります。 都市計画区域の見直し計画についてであります。